アロマパルファンセッションでは、お客様に香水をお創りするのですが、
なかなか自分用の香りがピンとこなくて昨年は作れていなかったのですが、
誕生日を迎えてから、なんとなく香水を作りたくなってきているなーと感じていたら、
今朝方の早朝に、自分用の香水を創ることができました。

春の訪れを告げるような香りをイメージして。
トップは、ユーカリ、ベルガモットピュア、柚子ミドルはミモザ、アラビアンジャスミン、イランイランサード
計9種類の香りを使いました。
立春を迎えましたがまだまだ寒い日は続いておりますね。
今日、創った香りは野に咲く花や緑が春の風と共に、ふっと鼻をよぎり春の喜びを感じるような香りを創りたくて創ってみました。
ミドルに使っているイランイランサード。
イランイランも何種類かあるのですが、サロンには2種類置いてあります。
イランイランエキストラとイランイランサードです。
わかりやすく説明すると、1番絞りがエキストラ、サードが3番絞りとなります。
1番絞りと3番絞りでは同じイランイランでも香りの化学成分が異なります。
化学成分が異なるということは、香りが異なります。
イランイランエキストラは花特有の甘さを持つリナロールとエステルを豊富に含むため、華やかでトロピカル
フルーティな香りが鼻に抜けるのが特徴なのですが、
イランイランサードは、セスキテルペン類が多くなり、花らしさよりも少しスパイシーさが出ます。
薬理作用的にも異なり、エキストラは鎮静作用や多幸感作用、ホルモン様作用の効果が高いのですが、
サードは身体の免疫強壮作用や呼吸器や炎症に効果が高くなります。
サードの方が渋い感じですよね。
春の散歩中、風に乗ってくる花や緑の香りをイメージしていたので
エキストラの方だと、日常の散歩というよりも南国へ旅した時の散歩のイメージになりそうだったので今回は、サードを使用。
実際、マダガスカルではイランイランの香りが風に乗って漂ってくるそうですよ。
春の色味として黄色のお花も使いたかったので、ミモザとイランイランを使用しました。
ミモザは時期的にも2月から4月に開花時期を迎える春の季節のハーブです。
精油の薬理作用を学び体感していく香りの基礎講座を3月くらいからスタートしていこうかなと
只今、準備中です。全4回くらいの講座となります。
資料や準備が整い次第、メニューの中に講座として組み込んでいく次第です。
春に向けて、着々と準備を進めていきたかっのもあり香水を創りました。
香水を嗅いで一呼吸置きながら、資料を作っていきたいと思います。
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