今月からスタートします
「アロマとメイクで遊んでみよう!」WS。
今回使用するメインアロマは
「 ライム 」
ライムの栽培は西インド諸島で始まり、1886年にコカ・コーラが発明されて
レモンやライムなどの炭酸飲料が工業的に生産されるようになると
ライムの需要が爆発的に拡大し、より広大な用地を求めて
ライム産地はメキシコへと移動します。
「 太陽の国・メキシコ 」
メキシコは、古代から温暖な気候、豊かな自然と水源に恵まれ
高度な文明がいくつも栄えていたようです。
(マヤ文明もそのひとつ)
メキシコと聴くと、明るく陽気なラテン系のイメージがありますが
皆さんの印象はいかがでしょうか?
ライムの香りも爽やかでビターテイストを含んだフレッシュな香りで
心身に刺激や活力を与え
気持ちを前を向きに明るくするような作用があると言われています。
植物は自分で移動することができないので
厳しい地球環境の大きな変化を受け入れ
柔軟な対応力で自身を守り
長い年月を生き抜いてきました。
干上がるような日照り
凍りつくような寒さや
激しい雷雨
そして、その土地や国の抱えてきた重く見えないエネルギーも
植物は感じながら
受け入れながら
たくましく育ち
私たちに香りを通してメッセージをくれるのでした。
メキシコは、1942年アステカ文明が繁栄。
1521年にスペイン人による征服・植民地となる。
現在のメキシコシティの原型は、この時スペイン人によって
築き上げられたものです。
植民地時代は、先住民のインディオにとって非常に厳しいものとなり。
スペイン人が持ち込んだ疫病や厳しい統治によって多くの人々が命を落としました。
スペイン人による鉱山開発では、先住民や黒人奴隷が労働力として働かされ
過酷な労働で人口が減ったと言われています。
スペインによる支配は300年
1821年にスペインより独立するが、その後もスペインに変わって
メキシコを支配しようと諸外国が攻め込んでくるようになり
国内は不安定な状態が続いていきます。
1846年のアメリカ・メキシコ戦争ではアメリカから大量の入植者が攻め込み、
1861年にはフランスが侵入。
1910年にメキシコ革命が勃発し革命が成功し
1917年に現憲法によってひとまず落ち着くのでした。
メキシコの歴史に興味が湧いて調べてみたのですが、
こんなにも苦しく過酷な背景があったことを
恥ずかしくも、初めて知るのでした。
支配による奴隷のような扱いは
どれほど怖くて恐ろしいものだったでしょうか、、
どれほど痛ましいものだったのでしょうか、、
希望のかけらさえ感じることはなく
ただ従うしか生きる道はなくて
従っても生きていくことが困難で
来る日も来る日も
恐怖と絶望が隣り合わせ。
メキシコだけではなく、世界各地で
こういった辛く過酷な時代はあったかと思いますが。。
ライムは柑橘系の中でも
香りは強くシャープな一面があります
その香りは背中を押すように
「 進め 」
と、言ってくれているようにも感じます
「 信じて進みなさい 」と。
それは、その時代にその土地で
そう生きれなかった人達の思いも
託されているように思えるのでした
あなたは決して無力であったわけではなく
無力だと思い込まされていた時代が長かっただけ、、
支配され虐げられた哀しみを超えて
時代と共に
歩んで行きなさいと
全ては大きな流れの中で起こっていることなのだから
ライムの与えてくれる力強さは
その土地で苦しくも
生きて生きて生きた
人類の祖先を
感じさせてくれます
そして、私も生きようと思うのでした。
彼らが生きて生きて生きたように。
支配し支配された
暗く長いこの歴史に愛を持ってピリオドを。
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